Forming Animation

絞りアニメーション

VISI 18で、絞り工程を動的に表示する新しいアニメーション機能が導入されました。アニメーションの全ての段階で、肉厚分布状態の可視化とモデルの回転が可能です。全グラフィックモード(ワイヤフレーム、シェーディング、透明度)が利用出来ます。

アニメーションは動画ファイルとして録画可能で、表示結果を含んだ解析エンジンに基づく任意のコマンド内で利用出来ます。

Ribs & Bosses

リブとボス

VISI 18で、これまでのリブとボスの機能が全面的に刷新されました。新しいコマンドはより強力で、複雑な曲面絞り形状の上にリブとボス形状を作成する事が出来ます。VISI Modellingの曲面機能であるスイープ複数ブレンド機能に基づき、新しいオプションとして作成中での動的プレビューが可能です。

重要なのは、リブとボスの機能は展開ツリー中で絞りフィーチャーとして認識される事です。

Unfolding

オフラインコマンドのインターフェース整理統合

VISI 18でオフライン展開コマンドが刷新され、部品展開作業が容易になりました。古いコマンド(フランジ曲げ、エッジ基準のフランジ展開、カスタムバインダ基準のフランジ、部分的なブランク、ブランク作成、カスタムバインダ基準のブランク、曲げ基準のバインダ作成、エッジ基準のバインダ作成)は、整理統合された3つの新しいコマンド(フランジ展開、ブランク展開、バインダ作成)により置き換えられました。

これらの新しいコマンドは、フェース選択、結果プレビュー、(フランジ展開とブランク展開用)肉厚分布アニメーションを含みます。

Automated Fillet Application

フィレット自動追加

取り込んだ形状に対して操作しようとする時、しばしばブランク展開またはステップ展開に必要なフィレット半径が失われる事があります。VISI 18では、尖ったエッジの内側と外側に自動的にブレンド半径を追加する新しいツールが導入されました。


Suspenders

サスペンダー

VISI 18で、ストリップ設計に新しいサスペンダーツールが導入されました。サスペンダーは、展開する部品と、それがストリップに沿ってどのように運ばれるかを結び付けます。通常は、順送金型の板金工程においてサスペンダーも絞り変形が加えられます。

VISI 18では、新しい特定の属性を使って、ストリップ構築中にシステムによって自動的に認識されるサスペンダーのフェースを定義出来ます。


Insert Design

入れ子設計とツールキャビティ

入れ子設計: VISI 18で、焼き入れ処理した入れ子を設計する特別な機能が開発されました。この新しい機能は、金型プレート上の穴の数から、自動的に最適な四角形入れ子を計算します。

ツールキャビティ: VISI 18で、キャビティの内側四隅に逃げ穴を自動的に作成する新しい機能が開発されました。2つの方法が利用出来ます。最初の方法は四隅の中心穴を使用する方法、2番目の方法は、ポケット領域作成のために使用した最後の切削工具に最適化された穴を使用する方法です。

Counter Cam

マルチスライド

VISI 18で、マルチスライドに多くの機能拡張が行われました。最も重要な拡張機能は、カウンターカムの作成機能です。この新しい機能で、選択したカムの動きに連動するカウンターカムを作成出来ます。同時に不完全なストロークが検出されると警告が表示されます。

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